メンズ脱毛を効果で選ぶなら医療脱毛がオススメな理由

メンズ脱毛を効果で選ぶなら医療脱毛がおすすめな理由

今、美意識の高い男性が増え、脱毛をしている・考えているという方も多いかと思います。
脱毛は、オシャレの幅を広げるだけでなく、蒸れやニオイを防ぐなど日頃の不快感も軽減してくれ、身だしなみの一環としての面もあります。脱毛をすることによって清潔感もアップし、周りからの印象もアップできるという副産物も脱毛の魅力と言えるでしょう。

脱毛を効果で選ぶのであれば、クリニックで受ける医療脱毛がおすすめですが、他にもエステで受けるメンズ脱毛や自分で自宅で行うセルフ脱毛といったさまざまな方法があります。
どの方法を選ぶのが良いか迷っている方もいらっしゃるかと思いますので、この記事では脱毛をするときに考えておきたいポイントと、そのポイントに応じておすすめな脱毛方法について詳しくお伝えしていきます。

それぞれの方法の特徴にも触れていきますので、脱毛方法で迷っている方はぜひ、参考にしてください。

メンズ脱毛を考える上での様々なポイント

冒頭でもお伝えした通り、脱毛の方法にはさまざまあります。すべて同じわけではなく、もちろんそれぞれに特徴があり、メリットやデメリットも存在します。これらの脱毛方法を選ぶときに考えておきたいポイントは、以下の4つが挙げられます。

・効果の持続性
・金銭面
・時間面
・痛み

これら4つのポイントを考えることで、適した脱毛方法を選びやすくなるでしょう。
この項目では、それぞれのポイントをもう少し詳しく解説します。どのポイントを優先したいのか、ご自身の希望を再度確認してみてください。

脱毛効果の持続性

基本的に知っておいていただきたいのは、脱毛は1回こっきりで終わるものではないということです。
クリニックでの脱毛は、効果があらわれるまでに何度か施術を続ける必要がありますが、永久脱毛が可能です。効果は半永久的で、最終的には施術を受ける必要がなくなります。

エステでの光脱毛は、施術を続けることで毛を薄く細くし、生えるスピードを遅くすることができます。施術を続けている間は効果が持続できますが、施術を止めてしばらくするとまた毛が生えてくるようになります。

ブラジリアンワックスや除毛クリームでの脱毛は、表面にある毛を処理する方法ですので、効果はごく一時的です。皮膚下にある毛が伸びたり、毛根が新しく作られるとまた毛が生えてくるようになり、短いスパンでケアをし続ける必要があります。

脱毛にかかるお金

例えばセルフ脱毛の場合、薬局や量販店、インターネットショップなどで商品が手に入り、一つずつの値段も非常に安価でお財布に優しいです。これは大きなメリットとも言えますが、前の項目でも取り上げた効果の持続性はかなり低く、定期的にケアをし続ける必要があります。
当然、商品を使い切れば新しいものを購入しなくてはいけませんので、脱毛の期間が長くなればなるほど負担する費用は増えていきます。
一方、エステやクリニックでの施術を受ける場合、セルフ脱毛に比べると費用は高いと感じるかもしれません。特にクリニックでの脱毛はエステよりも費用が高く設定されているのが普通です。

しかし、クリニックで施術は効果の持続性が高く、永久脱毛が可能です。そのため、必要な施術回数を終えればその後追加で費用が掛かることはありません。そのため、一見すると金銭面での負担が大きいと感じますが、最終的にはクリニックで施術を受けたほうが費用が安くなったということもあり得るのです。

脱毛にかかる時間(即効性や効果が出るまでの期間)

すぐに毛を無くしたいのか、少々時間はかかっても毛を生えなくしたいのか、効果が得られるまでの時間についても考えておきたいポイントです。

例えば、急な予定などが入ってすぐに毛を無くしたい場合、エステの光脱毛やクリニックでの脱毛は向いていません。これらは1回の施術ではすぐに効果が得られず、何度か施術を続けることで徐々に効果が出てくるためです。

一方で、セルフ脱毛やブラジリアンワックスを使った脱毛は、皮膚表面の毛を無くすことができるので即効性があります。しかし、効果は一時的で、しばらくすると毛が生えてきます。急な予定の時には向いていますが、「効果を持続させたい・毛を生えなくしたい」という方には向きません。

脱毛施術時の痛み

効果面だけでなく、ケアや施術中の痛みも、脱毛方法を選ぶときのポイントとなります。男性は、女性に比べて痛みに弱い方が多いです。脱毛中の痛みに耐えられず、ケアや施術を止めてしまう方も実は少なくありません。

もっとも痛みを感じずにできる脱毛方法は、セルフ脱毛で除毛クリームを使う方法です。表面の毛を溶かす仕組みですので、ケア中に感じる痛みは少ないです。ただし、クリームの品質や刺激の強さ、ご自身の肌質によって個人差があり、合わないものを使うとヒリヒリと痛みが続く場合もあります。

エステやクリニックでの施術は、光やレーザーを使って毛根や毛の成長を促す細胞を傷つけたり破壊することで効果を得る方法です。そのため、施術中にはどうしても痛みをともないます。特に、クリニックの医療脱毛は、高い出力のレーザーを照射するために強い痛みを感じやすい傾向があります。

ただし、医療脱毛クリニックの場合は麻酔の使用ができますので、麻酔で痛みを軽減しながら脱毛を進めることもできます。

メンズ脱毛を効果で選ぶとしたら?

前の項目で、脱毛の方法についても簡単に触れましたが、ここでは改めてそれぞれの方法について詳しくご紹介していきます。効果面を中心に特徴についてもご説明しますので、脱毛方法を選ぶときの指針にしていただければと思います。

セルフ脱毛の脱毛効果

セルフ脱毛の主な方法は、除毛クリーム、ブラジリアンワックスといった方法があります。これらは表面の毛を処理するために即効性が高く、薬局やインターネットで比較的安く手に入るのが特徴です。ただし、効果はごく一時的で、綺麗な状態を維持するにはかなり短いスパンでケアをし続ける必要があります。

セルフ脱毛には家庭用脱毛機を使う方法もあります。この方法は上記2つとは異なり即効性はなく、効果が実感できるまでにやや時間がかかります。しっかりと続けていれば効果が出てきますが、広い範囲になると時間もかかるので、かなり根気の必要な方法であると言えます。
これらに共通して言えるのは、ケアの前後に必要な冷却や保湿まで、すべてご自身で行う必要があるということです。また、炎症や火傷といったトラブルが起きた際も自己責任となります。

除毛クリームの脱毛効果

たんぱく質を溶かす成分が含まれたクリームを塗り、一定の時間放置することで毛を溶かして処理する方法です。薬局やインターネットで多数の商品が売られており、品質や値段はさまざまです。

皮膚表面から伸びている毛のみに作用するため、即効性はありますが持続性は低いです。早い方では3~4日に1回、長くても1週間に1回のスパンでケアが必要です。塗りムラがあると毛が残ってしまったり、処理しきれなかった毛がぽつぽつと黒く見えたりすることもあります。
顔やVIOなど、デリケートな部分には使用できない場合が多いです。

ブラジリアンワックスの脱毛効果

粘性のあるワックスを少し温めてやわらかくし、毛を処理したい部分に塗ったあとに専用のシートを貼り、一気に引き剥がすという方法です。もしかすると、「昔ガムテープで毛を抜かれた・抜いた」という経験がある方もいらっしゃるかもしれません。イメージとしては、あれを想像していただけばいいかと思います。

ご想像の通り、毛を抜くときにかなり強い痛みを感じます。皮膚を冷やしたり、抑えたりすることで痛みを軽減しながらケアしていきます。
ワックスは肌に優しい成分で作られているので、粘膜部分の脱毛もできると言われています。毛根から引き抜く方法ですので、除毛クリームよりもケアのスパンは長くなります。通常、3~4週間に1回が目安です。

ブラジリアンワックスでの脱毛は、ケア前後の冷却や保湿、消毒などを特にきちんと行う必要があります。毛穴や皮膚へのダメージが強く、炎症を起こして毛嚢炎というニキビのようなできものができてしまうリスクがやや高いです。

家庭用脱毛機の脱毛効果

家庭用脱毛機は、量販店やインターネットで購入することができます。価格は5~7万円程度が相場です。
エステの光脱毛が自宅でもできるというイメージですが、家庭で使用できるように出力が低くなっているのが特徴です。
即効性はありませんが、きちんと続けてケアを行えば効果が得られます。ただし、出力が低いので効果を得るまでには非常に時間がかかってしまいます。

照射するときに多少の痛みを伴う可能性もありますが、冷却をしっかり行うことで軽減することができます。やはり、出力が低いために我慢できないほどの強い痛みにはなりません。

広い範囲を照射しようとすると、かなり時間がかかってしまうというのがデメリットで、照射したい部位によっては自分一人で照射を行うのが難しい部位もあります。また、冷却・保湿なども自分で行わなければいけませんので、手間と時間が必要な、根気のいる方法と言えます。

エステ脱毛での脱毛方法

エステでの脱毛は、光脱毛、ニードル脱毛、ブラジリアンワックス脱毛といった方法があります。現在では光脱毛を行っているところがもっとも多く、主流な方法となっています。

施術前後の、冷却や保湿といったところまでスタッフが行ってくれますので、手間の面では少なく脱毛ができます。脱毛クリニックに比べて低い出力の光を照射する脱毛方法になりますが、万が一肌トラブルが起こった場合医療機関でないため対応が遅れてしまう可能性があります。
また、痛みを軽減するための麻酔も医療機関ではないため使用できません。

光脱毛

法令で定められた出力までの光を照射し、毛根や毛を成長させる細胞を傷つけることで毛が生えるのを遅くしたり、毛を細く、薄くするという仕組みです。続けて施術を受けることで徐々に効果があらわれますが、効果が持続するのは施術を受けている間のみで、施術を止めてしばらくするとまた毛が生えるようになります。

ニードル脱毛

ニードル脱毛は、一本一本の毛に対して処理を行うため大きな効果が得られますが、その分非常に多くの時間がかかり、料金も高く設定されています。

毛穴に専用の針を差し、その針に電気を通すことで毛根に直接ダメージを与えて脱毛するという仕組みです。1つの毛穴につき10秒ほど電気を流し、終われば次の毛穴・・・と続きます。

大きな効果が得られるものの、料金が高く時間がかかる上、痛みも強いので、広範囲の施術には向きません。光脱毛や医療脱毛を受けても残ってしまった少量の毛など、最終的な手段として利用されることが多いです。

ブラジリアンワックス脱毛

ブラジリアンワックス専門の脱毛サロンも増えてきています。施術の内容は、セルフ脱毛で行うものとほぼ同じで、前後の冷却や保湿まで行ってくれるというのがメリットです。また、スタッフが行ってくれますので、自分ではワックスを塗るのが難しい部分もムラなく処理してくれるという利点があります。

サロンで施術を受けたからといって痛みが軽減するわけではなく、手間や時間の面で楽だというのが、セルフ脱毛との大きな違いと言えるでしょう。

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は、クリニックで行われている脱毛でもっとも主流な方法です。
高出力のレーザーを照射することで、毛根や毛を成長させる細胞を破壊し、毛を生えなくする方法です。1回の施術では大きな効果は得られませんが、続けて施術を受けることで、最終的には半永久的な効果が望めます。

永久脱毛ができるのは、医療機関であるクリニックだけです。それ以外では、「永久脱毛」という言葉を使うこと自体も法令で禁止されています。また、医療機関以外では細胞を破壊することも違法となります。

医療機関で脱毛の施術を受ける最大のメリットは、万が一のトラブルの時にも迅速な対応が可能で、安全性が非常に高いということです。脱毛の施術には、火傷や肌トラブルなどを引き起こしてしまうリスクはつきものですが、医療機関であるクリニックでは医師による診療や治療、必要に応じて薬を処方することも可能です。

また、施術の痛みを軽減するために麻酔を使用することもできます。
医療レーザー脱毛は、高出力のレーザーを照射するため施術中の痛みが比較的強いのがデメリットとしても挙げられますが、特に痛みが強く出やすいヒゲやVIOといったデリケートな部分の脱毛は、適切に麻酔を使用することで施術を受ける方も多いです。

とりえず毛を無くしたい!という時の脱毛方法の選択肢

「明日、急に海や温泉に行く予定が入った!」、「大切なデートがあるから、ハーフパンツやタンクトップでオシャレにキメたい!」など、とりあえずすぐに毛を無くしたいというシーンは多いでしょう。

そういった場合には、ブラジリアンワックスや除毛クリームを使ったセルフ脱毛が適しています。
これらは、薬局や量販店でさまざまな種類のものが手に入りますし、処理をしたその日に皮膚表面の毛を無くすことができます。
効果の持続は短いですが、「とりあえず明日一日だけ」など、効果が短時間でも良いのであれば十分満足できるでしょう。

ただし、肌に合わない商品を使うと、赤みや炎症が出たり、ヒリヒリ感が長引いてしまうこともあるので注意が必要です。また、前後の冷却や保湿、消毒などを怠ってしまうと、毛嚢炎を引き起こしてしまうリスクもありますので、前後の処置も含めてケアを行いましょう。

なるべく安く効果的な脱毛をしたい時の脱毛方法の選択肢

しっかりと効果は欲しいけれど、費用をなるべく安く済ませたいという方は、まずエステで脱毛を受けてみることをおすすめします。
エステでの光脱毛は、クリニックの医療レーザー脱毛よりも出力が低いものの、きちんと続けて施術を受ければしっかりと効果を得ることができます。

ただし、出力が低い分、効果が得られるまでに回数と時間が必要になります。クリニックと比較すると、同じ効果を得られるまでに1.5~3倍程度の施術回数と時間が必要で、効果を持続させるためには施術を受け続けなければいけませんので、最終的に考えるとクリニックで受けたほうが安く済んだということもありえます。

予算や脱毛したい範囲に応じて、エステかクリニック、どちらが良いか判断しましょう。

より確実な脱毛効果を得たいなら医療脱毛

これまでもご説明してきましたが、永久脱毛ができるのはクリニックで受ける医療脱毛のみです。法令で定められており、クリニック以外では「永久脱毛」という言葉を使うことができません。

セルフ脱毛やエステでは、「脱毛」とは言っていますが、定期的に施術やケアが必要ですので、厳密にいうと「除毛」や「減毛」といった言葉の方が適していると言えます。

セルフ脱毛で使われる除毛クリームやブラジリアンワックスは、今生えている毛のみに作用します。表面の毛を「除毛」することで一時的には綺麗になりますが、効果は持続しません。

エステの光脱毛と医療脱毛では、一見すると同じ施術のようにも思えますが、照射できる出力に違いがあります。
医療脱毛では高出力のレーザーが照射できるため、毛根や毛穴の奥にある細胞にレーザーが届き、破壊することができます。破壊された細胞は再生しませんので、半永久的な効果が望めます。

一方エステでは照射できる光の出力が低いため、毛根や細胞を破壊することはできません。ダメージを与えることで毛の成長を遅らせたり、毛を細く薄くする程度の効果で、半永久的な効果は望めません。施術を止めると、毛根や細胞が回復するので、また以前と同じように毛が生えるようになります。

したがって、「脱毛」とは言っていますが実際の効果は「減毛・抑毛」にとどまります。
つまり、「永久脱毛がしたい」、「確実に毛を生えなくしたい」という場合は、医療脱毛がもっとも適しているということになります。

メンズ脱毛を効果で選ぶなら医療脱毛

セルフ脱毛、エステ脱毛、医療脱毛という、3つの方法を取り上げてそれぞれの特徴について詳しくお伝えしてきました。
「とにかくすぐに毛を無くしたい、即効性が欲しい」という方、「効果はほどほど、費用はなるべく抑えたい」という方、「最初は多少出費があっても、確実で継続的な効果を得たい」という方など、脱毛に求めることは、人それぞれかと思います。

しっかりと、確実に脱毛効果が欲しいという方は、医療脱毛がおすすめです。医療脱毛は、唯一、永久脱毛が可能な方法で、施術が終わった後も追加で施術を受ける必要はありません。エステなどと比較すると、一見費用は高く感じてしまいがちですが、ケアや施術に終わりがあるので最終的に見ると安く済んだということも多いです。

何よりも、トラブルが起こり得る脱毛の施術です。医師や看護師が施術を担当し、万が一の時にも迅速な対応が受けられるという安全面を考えると、医療脱毛を受けるデメリットはありません。

高出力のレーザーを使うため痛みは強くなりやすいですが、麻酔を使って痛みを軽減することも可能です。
これから脱毛を始めたい方、エステやセルフ脱毛に挑戦したけど思ったように効果が得られなかった方は、ぜひ、医療脱毛を検討してみてはいかがでしょうか。